忘れられた

今日、姉の家に鯉一郎の顔を観にそして昼ご飯をゴチになりにいきました。鯉一郎にすりすりしに行くと鯉一郎は、は?誰?と不信顔全開で冷たい眼差しでした。姉曰く誰の顔でも一週間すると忘れて人見知りになるということで一種成長の証ということなのだろうけど淋しい・・・・。しかも私の抱っこがヘタクソだったりそもそも手が冷たかったりで触っただけでグズられたり泣かれそうになってさらにしょんぼりだったのです。