きまずい時ほど120%笑顔

今日は休日にも関わらず出勤日だったわけですが、雨がしとしとなので客足伸びずという感じでした。そんななかお店にフラリと入ってきたお客さんがいらしたので「いらっしゃいませ」と100パーセントの笑顔でいうと私の顔をみて「あ、こんにちは」と言いやがるのですがどうにもこうにもいつのお客さんか全く覚えていなくて(や・・やばひ)と思いつつ笑顔は120%で応えていたら、あとでお店の子に「あのお客さんのこと覚えてなかったんでしょー。あやしいほどに笑顔だったもん」とばれてーらでした。