歌舞伎

歌舞伎はホントのところそんなに興味がなく、お店でのイベントだったのでまぁ行こうかなーという気持ちだったのですが、実際の舞台はとても迫力があり所作のひとつひとつに美しさが感じられました。私が観たのは祇園祭礼記と於染久松色読販というものだったのですが、とくに於染久松色読販は坂東玉三郎が7役(!)演じてたのですが、その早替えがもう一瞬で、実は玉三郎は何人もいるのでは!?と思わせられるほどでただただビックリでした。